イチエの頭の中。

はちのへで気ままなUターン暮らしを満喫中。みんな帰っておいでよ。

【ある意味閲覧注意】20年前の女子中学生の怖すぎる片想いについて。

 

f:id:ichiekko:20150605001555j:plain

 

 

 

久しぶりのくだらないブログ更新です。

今日はちょっと怖い話をします。

 
ふふ。
 
先日、小学校からの友人Mちゃんと久しぶりに会い、
昔話に花を咲かせていたときのこと。
中学生の時に人気だったS先輩の話になりました。
 
S先輩は、わたしたちの2個上で、応援団長でした。
わたしとMちゃんは吹奏楽部で、
中総体の時は楽器をもって野球とかサッカーとかの応援をしていたので、
S先輩といっしょに応援部隊として市内の中学校を回り歩いていたんですね。
 
S先輩は、特別何を話したわけでもないのですが、
顔と声が(たぶんそこそこ)よかったのと、
小柄なのに応援団長っていうそのGAPがよかったのか、
まぁ、20年経った今ではあんまり思い出せないんですけど、
あどけない中学校1年生だったわたしたちは
「S先輩かっこいー!!」と黄色い声を上げていたわけです。
野球の応援よりも、S先輩ばっかり見てましたww
 
そして、純粋な中学1年生の女子たちは、ちょっとずつ暴走し始めるのです。
 

1/中総体の応援団の移動のときは、先輩の後ろ10メートルを保ってあるく。

これ、かなりやってましたね。
とはいえ、中総体はたったの3日で終ります。
中総体がおわると、S先輩との接点もなくなるわけです。
さみしいわけですよね。
 
それで次の行動にでます。
 

2/PTAの名簿で先輩の家の住所を割り出す。

 
いまはもうないと思うんですけど、当時は名簿が出回っているのが普通で、
卒アルなんかにもかならず実家の住所が載っていました。
PTAの名簿でS先輩の親の名前を探したり、過去の文集をあさってS先輩の作文をみつけて読んだりしてました。
そして、意外とS先輩の家は私とMちゃんの家と近いことが判明します。
 
わたしはこの辺で、サッカー部の別の男の子が好きになり、
S先輩からは身を引いていくわけです。
放課後のグラウンドで、サッカーして走り回る彼を見ながら
ため息なんかついていたもんですww
 
しかし、Mちゃんは彼を好きすぎて、中総体の時のように
下校時に先輩の後ろ10メートルを追いかけて帰宅する日々を続けました。
 
ここで、もう一人登場人物が現れます。
Yちゃんです。
 

3/同じ人を好きになると「勝手に告白しない」同盟を組む。

 
YちゃんもS先輩が好きすぎていたため、
Mちゃんと一緒にS先輩を追いかける日々を送っていました。
「告白なんてしないよね!」と言いながら・・・
しかしその平穏な日々はどのくらい続いたでしょうか・・・
 
ある日突然雷が落っこちます。
 

4/突然仲間を裏切る。

 
そればあまりにも突然の宣告でした。
Mちゃんが突然Yちゃんに、
 
「ごめん、Mちゃん。わたしS先輩にラブレター渡したんだ」
 
「・・・!!!」
 
なんということでしょう。
突然の裏切り、それは突然やって来ました。
 
焦ったMちゃんは、遅れをとるまいとあわてて自分の想いを
ラブレターにしたため、S先輩の家に急ぎます。
ケータイもメールももってない、20年前の中学生は、
好きな人の家にラブレターを届けに行くんですよ!!
 
 勇気を振り絞って、先輩の家のポストにラブレターを投函したMちゃん。
そのままその場を走り去ります。
 
そんなMちゃんを、遠くから見ている子がいました。
 
・・
・・・
 
Yちゃんです!!!
 
あぁもう自分で書いてて鳥肌立ってきた。
 
 
 

5/友だちのラブレターを読む。そして何事もなかったかのようにふるまう。

 
Mちゃんが先輩の家を走り去った後、
Yちゃんは、そっとS先輩のポストに近づき、
Mちゃんが書いたラブレターを開封し、読んだそうです。
それを、そっとS先輩のポストに戻し、帰宅。
 
その後、結局MちゃんもYちゃんも、
S先輩とつきあうとかそういうことはなかったんですが、
その熱も冷めたころ、MちゃんはYちゃんにその事実を告げられたそうです。
・・・!!!
 
あぁこわい!!!
いまとなっては笑い話ですけどねー
30過ぎてやられたら、わらえねぇww
 
以上、20年前の片田舎の中学生の片想い事情でした。