イチエの頭の中@八戸暮らし

好きな町で好きな人と楽しく生きるためのブログ。八戸にUターンして7年経ちました。

コミュニケーションロスのこわさ。

ここ数年のわたしは、思ってることや迷ってることを素直に口にしてしまう。 常にいろんな可能性を妄想してものをしゃべったりするので、正直本気度はかなりばらつきある。 そしたら、コミュニケーションロスが発生してしまい、「軽率だ」みたいなことを言われ…

大人になって、八戸にUターン移住してよかったと思う8つのこと。

子どものころから好きだったけど、大人になって帰ってきた今の視点で「いいなぁ」と思っているポイントを、八戸だから「8」にちなんでご紹介します。①充実した飲み屋街を満喫できる。これが真っ先に出るあたりがのんべぇの象徴。八戸の飲み屋はネット検索で…

【はたらく】わたしの苦手なこと。

わたしの苦手なこと。 自分の思い描いていることを表に出すこと。 自分がいいと思っていることを人に勧めること。 人を頼ること。 向こう1年間はこれらを克服するべく、ほどよい「図々しさ」を身に付けます。

【はたらく】「仕事だから」諦めるんじゃなくて、「仕事だから」ワガママになってもいい。

今年度は、八戸圏域の移住コーディネーターとしていろんな方や地域と関わりながら働かせていただきましたが、明日で卒業します(諸事情につき、この事業は継続しないことになりました)。 今後のことについては、たくさんの方に心配をかけたし、ありがたいお声…

わたしの3.11の記憶。

今日は、7回目の3.11です。 今日は、鮫のマリエントで地震と津波の写真展をやっていたので妹と見に行きました。 あの日、わたしは日本にいなかったし、八戸は岩手・宮城・福島に比べたら被害も少なかった。だけど、いつも実家に帰るときに車で走る道のすぐ…

ティール組織に触れてみた。

ティール組織に触れてみた。 https://mirai.doda.jp/theme/essence/teal/ 自分がどんな人間で、どんな組織が合うのか。 今いる組織がどんな組織で、周りにいるのはどんな人なのか。 わたしが一緒に働きたいのはどんな人なのか。 ティール組織に触れて、それ…

【はたらく】「20代に伝えたい50のこと」からわたしが伝えたい10のこと。

夜、お酒を飲みながらテレビを見てると時間は無限に過ぎていくので、夜はテレビつける前に本を開くことにする。 と決めて、本日読み終わりました。秋元さんの「20代に伝えたい50のこと」。 読み終わった今、思ったことを書いておこうと思います。 秋元さんは…

【女の人生】結婚とは夢見るものではなく、覚悟を決めること。

春がくれば、離婚成立4周年。 ほんとうに離婚してよかったと思う。 離婚する前とかした後とかは超不安定で、友達とか同僚とか、たくさんの人に迷惑も掛けたけど、今はちゃんと自分の人生を生きれている感じがする。 彼に対しては今は特になんの感情もないけ…

【はたらく】自由な人生と責任。

「大人にこそキャリア面談は必要だ!」と、叫びたくなる今日この頃。 人生が多様化して、わかりやすい画一的な人生を誰も送らなくなった。働く期間が長くなり、選択肢も増えた。ひとつの会社に雇われるだけがすべてじゃなくなった。起業する人、小商いする人…

今年のこと。

今年、働く上で大事にしたいことを考えてみた。 1 人にお願いできるようになる 2 数字で語れるようになる 3 好きな人と働く 以上です。

今さらなんだけど抱負と目標の違いを調べてみた。

www.kotobano.jp 目標=到達点、ゴール 抱負=到達点に至るまでの計画 ということだそうです。勉強になりますね。 お正月はお酒飲みながらお笑い見て、イオンの初売りで人ごみにまみれるっていうごくごく普通のお正月をだらだらと過ごしていたので、今年の目…

ここ最近のこと。

地元はあったかくて、 ゆるくて、 ぬるくて、 心地よくて、 何かあっても助けてくれる家族が近くにいて、 幸せだなーと思うけど、 自分、このままでいいのか?と思うこともある。 このままここでぼーっと生きて、 ぼーっと死んでいくのかな。とか、思うこと…

実はgoogleアナリティクスを入れているので、このブログでどの記事が読まれているのか見てみた。

実は、入れています。googleアナリティクス。 すんごく久しぶりに開いてみました。 あんまりわからずに使っているところもあるのですが、アナリティクス入れてからのページごとのPV数でどの記事が良く読まれているのかを調べてみました。 2017年3月14日~9月…

【はたらく】腹が据わらない。

腹が据わらない。 いつもどこかふわふわしてる。 うごけない。 スイッチが入らない。 一生懸命になれない。 あー、この感じは、当事者意識が持ち切れてない証拠。 と同時に、自分のことをすっごく情けなく感じる瞬間でもある。 最後に死ぬほど一生懸命になっ…