イチエの頭の中@八戸暮らし

好きな町で好きな人と楽しく生きるためのブログ。八戸にUターンして7年経ちました。

【女の人生】結婚とは夢見るものではなく、覚悟を決めること。

春がくれば、離婚成立4周年。 ほんとうに離婚してよかったと思う。 離婚する前とかした後とかは超不安定で、友達とか同僚とか、たくさんの人に迷惑も掛けたけど、今はちゃんと自分の人生を生きれている感じがする。 彼に対しては今は特になんの感情もないけ…

【はたらく】自由な人生と責任。

「大人にこそキャリア面談は必要だ!」と、叫びたくなる今日この頃。 人生が多様化して、わかりやすい画一的な人生を誰も送らなくなった。働く期間が長くなり、選択肢も増えた。ひとつの会社に雇われるだけがすべてじゃなくなった。起業する人、小商いする人…

今年のこと。

今年、働く上で大事にしたいことを考えてみた。 1 人にお願いできるようになる 2 数字で語れるようになる 3 好きな人と働く 以上です。

今さらなんだけど抱負と目標の違いを調べてみた。

www.kotobano.jp 目標=到達点、ゴール 抱負=到達点に至るまでの計画 ということだそうです。勉強になりますね。 お正月はお酒飲みながらお笑い見て、イオンの初売りで人ごみにまみれるっていうごくごく普通のお正月をだらだらと過ごしていたので、今年の目…

ここ最近のこと。

地元はあったかくて、 ゆるくて、 ぬるくて、 心地よくて、 何かあっても助けてくれる家族が近くにいて、 幸せだなーと思うけど、 自分、このままでいいのか?と思うこともある。 このままここでぼーっと生きて、 ぼーっと死んでいくのかな。とか、思うこと…

実はgoogleアナリティクスを入れているので、このブログでどの記事が読まれているのか見てみた。

実は、入れています。googleアナリティクス。 すんごく久しぶりに開いてみました。 あんまりわからずに使っているところもあるのですが、アナリティクス入れてからのページごとのPV数でどの記事が良く読まれているのかを調べてみました。 2017年3月14日~9月…

【はたらく】腹が据わらない。

腹が据わらない。 いつもどこかふわふわしてる。 うごけない。 スイッチが入らない。 一生懸命になれない。 あー、この感じは、当事者意識が持ち切れてない証拠。 と同時に、自分のことをすっごく情けなく感じる瞬間でもある。 最後に死ぬほど一生懸命になっ…

【Uターンして1年記念】この1年を振り返ってみるっていうただそれだけのシンプルな話。

Uターンして初めての夏は、もう終わりを迎えます。 お盆のころからずっと雨で寒かった今年の八戸。 穏やかに、ゆるやかに、季節は秋に移っていきます。 岐阜の暮らしを終えてから、1年が経ちました。 この1年、本当にあっという間でした。 昨年の10月から今…

【はたらく】美しい依存について。

だれかと一緒に働くのが好きだけど、それは依存とは違う。 役割や、得意なことはそれぞれあるのは当然だから、 「いっしょにいいものを作り出す仲間」 という意識が統一されている状態が、きっとすごく心地いいんだ。 そういう関係を「美しい依存」と表現し…

【はたらく】わたしはなんで移住をやってるのか?ということについて

この地域で暮らす人が、 ここでの暮らしを楽しんで、 その結果、人が集まってくる。 そんな人の循環。 あったかい、血の通った循環。 流れるんじゃなくて、戻ってくる。 外とか中とか関係なく、人が巡る。 そんな地域づくり。 人を引き付けるのは人。 移住者…

じいちゃんのこと。その4。

View this post on Instagram A post shared by Ichie Kazama (@ichiekko) 今年はじいちゃんの初盆です。 お盆初日の8月13日は、午前中に父トシアキとわたしで墓参りへ。 午前中、みっちゃんを走らせて実家に帰ると、 父トシアキが墓参りの準備をしていまし…

【はたらく】不平不満は増殖するだけで何も生まない。立ち止まって、自分の感情を保留してみる。

不平不満が積もり積もってる時って、 今の彼氏と昔の彼氏を比べて、 「昔の彼氏のほうがよかった」と思っているのと同じような状態。 こんなふうに、過去のものさしでしか物を見れていない自分に気付くと、 まったくもって情けない気持ちになります。 そんな…

【女の人生】古いブログを思い出して読んでみたら、もう死にたいくらい恥ずかしいw

今はこのブログだけですが、これまでいくつかブログをやっていました。 ひとつめは、世界一周中にやっていたもの。 ふたつめは、帰国後に自分で始めたもの。 みっつめは、だれにも教えずにひっそり書いてた、やり場のない気持ちを吐露するためだけのもの。 …

おてがみホリック。

時々ものすごくお手紙を書きたい気分に駆られます。 今はSNSが発達して、いつでもどこでも簡単に連絡を取れるようになったけど、やっぱり紙に想いをしたためて伝え合う文化は絶やしてはいけないと思うのです。 便せんやカードを選ぶときはどんなものを送った…