イチエの頭の中。

昨年八戸にUターン移住。八戸の暮らしや移住、はたらく、女の人生などについてつらつらと。

【移住】「頑張って人口増やしてね!」への違和感。もうそんなこと言ってる場合じゃないのです。

「移住コーディネーターです」というと、

「頑張って人口増やしてね!」と言われることがたまにあります。

 

ですが、今から「人口減少対策のための移住」は遅いのです。

理由はこれが結構しっくりきました。ちょっと前の記事ですが。

gendai.ismedia.jp

 

もう、ひとつの自治体の人口が増えた減ったという次元の話ではない。

この先人口は増えることはないんだから、人口が減り続けていくなかで、社会の仕組みをどう担保していくのか、っていうフェーズなんだと感じます。

もう国レベル。

 

だから、

「地域の未来を守るために、移住という取り組みを通じて、コミュニティや横の連携をつくる」とか、

「移住という取り組みを通じて、地域の人たちに現状を理解してもらう」とか、

「地域を残すために、移住という取り組みを通じて、担い手募集&育成をする」とか、

「長い目で見たUターン促進(たとえば教育の分野とか)」とかだと、腹にすとんと落ちるし、やりたいと思います。

  

とはいえ個々の生活は営まれていきますし、ライフスタイルに合わせて、

「子育てしやすいところがいい」

「一次産業に興味がある」

フリーランスの人が集まってるところがいい」

「一度は島で暮らしてみたい」

とかとか、いろいろ希望はあると思います。

 

わたしは、 

「住みたい町に住みたい」

「理想のライフスタイルを実現したい」

っていう人を応援する存在で在りつづけたいと思います。

 

わたしの住む町でどんな動きがあるのかは、改めて記事に書きたいと思います。

 

【はたらく】「女性活躍!!」の今に対する30代半ば独身女のありのままの声を公開してみます。

 
これから結婚する気も子どもを産む気もないから、仕事くらいがんばらないとなー。
でも正直、そんなに仕事バリバリやりたいわけじゃない。そこそこでいいんだよな。
しかし結婚してなく子ども産む気もないってなると、仕事くらいちゃんとやっておいたほうがいいよな。これからひとりで生きていくんだし。
そうはいいつつも、やっぱりそこまでモチベーションがついていかない・・・
そんなにがんばりたくない・・・
あー、自分ダメだわw
自己嫌悪で落っこちる。
でも落ち込んでてもわたしがひとりでこれからも生きていくことには変わらない。
やっぱり仕事くらいちゃんとやっておかないと。で、這い上がる。
最近は延々とこのスパイラルの繰り返しです。
 

wol.nikkeibp.co.jp

 

そもそも、「男性が」「女性が」ということではないのですよー!!

それぞれの家庭や、自分の価値観やライフスタイルに合わせて、働き方や仕事を選んでいきたいだけなんですよー!!

すごい勢いで社会は変わってるんですよー!!

 

とは思いながらも、固定概念というのはなかなか取り外せないもので。

わたしも周りには「もう結婚しない」「こども産まない」って言ってる割には、

子育てをしている友だちをうらやましく思ったりします。

  

自分はこのスタイルでいいと思っているし、これからやりたいこともあるから、

向こう5年間は結婚や出産は優先順位が低いのだけど、

時々、苦しくて苦しくてたまらなくなる。

 
あーもう、どこかに行ってしまいたいーw
 
周りになんと言われようと、自分の人生は自分で決めて、自分で生きる。
これからはもっともっと「個」が問われる時代になっていくはず。
 
 
 

【移住】「人手不足」か、「人材不足」か、両方にやられて「悶絶」か。

 
「人手不足」か、「人材不足」か、両方にやられて「悶絶」か。
 
先日シェアされてたこちらの記事ですが、
移住推進の観点でもこの見極めはすごく大事だと思っています。
 
「この地域はどんな人に来てほしいのか」にもつながってくるところです。
一緒に手を打っていこうとする人たちの間でここの認識がずれていると非常に進めにくく、あとあと悲劇が起こりかねない。
 
この地域は「両方にやられて悶絶」状態と認識しています。
人口は今後どう考えたって減っていきます。
そうなると、労働力はマンパワーでは賄いきれなくなっていきますよね。
 
わたしは長いスパンで考えて「人材不足」を解消したいと思っています。
「青森なんにもない」じゃなくて、「青森はチャンスがたくさんある」に転換したい。
 
みなさんはどうですかね。

 

www.nakahara-lab.net