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イチエの頭の中。

はちのへで気ままなUターン暮らしを満喫中。

【毎週日曜の朝は早起き】今年も始まったよー!日本一カオスな朝市「舘鼻岸壁朝市」

とうほくネタ 八戸ネタ 移住

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前が見えねぇw

 

八戸市の「舘鼻岸壁朝市」が、3月12日から始まりました。

3月19日に行ってきましたよ。三連休やお彼岸もあったからか、ものすごい人出でした。写真は、朝7時半頃の市の様子。ここは原宿か?っていうくらい、人がいました。

 

舘鼻岸壁朝市が日本一カオスと言われるゆえんは、「お魚から中古車まで」売ってる朝市だからです。港町八戸らしく新鮮なお魚はもちろん、野菜、くだもの、山菜などの食品から洋服、靴、刃物など日用品も取り揃えております。焼き立てパン、コーヒー、うどん、そば、ラーメン、馬肉鍋など屋台も出すぎなので、その場で朝ごはんもOK。以前は中古車や中古PC、ミシン屋さんもありましたが最近あんまり見かけません…また売りに来てほしいですね。最近はライブをやってるお店もありますよ。

 

この朝市、地元民もたくさん行きます。生粋の八戸人の父トシアキと嵐を呼ぶ妹も毎週日曜日は早起きして朝市へ。朝ごはんのおかずを買いに行くのです。だいたい立ち寄るお店は決まっています。よく買うのがイカのゲソ天、分厚いハムカツ、メンチカツ、お刺身、たらこ、筋子、イワシの丸干し、ハモ、漬物、小岩井牛乳、甘酒、かな。よく行くお店の人はもうすっかり顔なじみになっていて、顔を見ただけで商品を出してくれる人もいるほど。こういうやりとりも朝市ならでは。

 

最近は、外国のお客さまもだいぶふえてきて、カオス感が増しています。なぜか八戸にはインドカレー屋さんも多く、昔から出店してるお店もあります。

 

あ、カオスと言えば忘れてはいけないのが、館鼻岸壁朝市キャラクターのイカドン一家です。朝市をぶらぶらしてます。ふつーに歩きすぎてて、慣れると見逃しますよ。

 

あえて写真は載せません!笑

日本最大級のカオスな朝市を体感できるのはココだけ!もう寒くないので、今年は青森に遊びに来てね。

hachinohe-kanko.com

 

 

 

【3月20日まで】この写真にピンときたそこのあなた、八戸市美術館に急ぐべし。

八戸ネタ とうほくネタ 移住

https://www.instagram.com/p/BRr2mB1gg8G/

 

この絵を見てピンときた人いるはずです。

ジブリ作品「魔女の宅急便」で、キキが森の中で出会う絵描きの少女ウルスラが描いていた絵のモチーフになった版画が、八戸にあるのです!

 

芸術の青森みどころ紹介1 あの「魔女の宅急便の絵!?」 | 青森県立美術館

 

教育版画展「虹の上をとぶ船」

八戸市美術館にて3月20日まで開催中です。なんといっても入館料が破格。

一般 150(80)円、大学・高校生 100(50)円、小・中学生 50(30)円

※( )内は20名以上の団体料金 ※市内の小・中学生は無料

 

 

わたしはこのチラシを見るまで知らなかったのですが、この筋では有名な話みたいです。

 

1955年に教育における版画の導入が全国的に推進されるなか、1956年から1970年代にかけて八戸市内の中学校で行われた教育版画の実践は、教育美術が多感な時期の子どもたちに何を為せるかを問いかけた試みとして、今も各方面から高い評価を受けています。
 指導に当たった坂本小九郎氏は、中学校の美術教師でしたが、養護学級では国語や理科の教科も教えていました。八戸市内の中学校に赴任し、教育の先駆者をはじめ多くの方々から学ぶなか、子どもたちによる共同制作という教育版画の実践を試みるようになります。坂本氏の指導のもと、子どもたち自ら地域に取材した版画作品には、現実をしっかりと見つめ、話し合いを重ねた上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。当館には、この一連の版画群のうち「海の物語」「うみねこのうた」「船」「虹の上をとぶ船」など、多数の作品が所蔵されています。
 これらの作品は世界各国でも高い評価を受けており、国内においても、版画集『虹の上をとぶ船』のドキュメンタリー番組が製作されたほか、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に作品の一部が登場したことで知られます。
 本展では、今年で「虹の上をとぶ船」制作完結から40年となることを機に、坂本氏による版画教育の最初の実践から、集大成となる「虹の上をとぶ船 総集編Ⅱ」までを展示。時間をかけて取り組まれた、子どもたちの表現力豊かな版画作品を紹介します。

(八戸市美術館ホームページより)

 

「中学生の版画」と侮るなかれ、表現力半端ないです。わが母校の鮫中学校の生徒が制作した「海の物語」が半端ない。海の町鮫らしく、漁師たちに聴き取りをしてつくられた作品集で、漁師の力強さ、泥くささ、命と隣り合わせで働くことの恐ろしさ、ものすごい勢いで伝わってきます。

ウルスラの絵のモチーフになった版画が含まれる「虹の上をとぶ船 総集編」(ⅠとⅡがあります)は、それぞれ縦1メートル横2メートルの巨大な版画4枚から構成される作品で、大きさだけでなくその版画に込められるストーリーも圧巻でした。こんなに創造力豊かな子どもを育みつづける八戸、最高じゃん!

3月20日まで開催なので、まだ間に合いますよー!これ150円で見れるんなら超お得です。オススメ!

 

【女の人生】とある寿司屋の大将より、いまのワタシについてコメントをいただきましたので公開します。

女の人生

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「イチエちゃんに初めて会った時、

この子いつか自殺しちゃうんじゃないかと思ってた。

離婚した後すぐに青森に帰っていたら、絶対鬱とかになってたよ。

あの時岐阜に残って、ほんとによかったんだよ。」

と、盛岡で寿司屋の大将に言われました。

 

大将の言葉どおり、あの時岐阜に残ってよかったと心から思います。

 

離婚したらすべてが終わると思っていました。

でも逆で、離婚がすべての始まりだったと、今は思います。

 

青森に逃げないで、東海での暮らしを自分の力で全うできたこと。

ちょっとしたことかもしれないけど、あの頃の自分には一番必要な経験だった気がします。

 「自分の人生を生きる」というシンプルなことすら、見失っていたから。

 

今、青森の暮らしを楽しめているのは、岐阜で2年間、自分を見つめ直す時間を持ったからだと、本当にそう思います。だから、東海にはまた行きたいと思うし、みんなにも会いたいと思います。

 

今はすごく自由で楽しいです。

 

わたしの人生の主人公はわたしですけども、登場人物がわたしひとりでは絶対に成立しません。酸いも甘いも一緒に楽しんでくれる身の回りのすべての人たちは、これからもずっとわたしの財産です。

 

余談ですが、寿司屋の大将は以前よりこのブログを気に入ってくれていて、以前書いていた「もしもボックスシリーズ」の隠れファンでもあります。

ichiekko.hatenablog.com

 

昨日大将から、「コラムニストになれ」と助言をいただいたのですが、コラムニストってどうやったらなれるんでしょうか。そんな疑問も残りつつ、盛岡の夜は更けていきました。

 

では。